就職先を探すのにハローワークを使うのはどうなの?

就職先を探すのにハローワークを使うのはどうなの?

 

就職活動でハローワークを使うのはどうなのか?といった悩みを持っている人もいるでしょう。

 

ハローワークってなんとなく無機質な感じがしますし、年齢層が高めな感じがします。

 

なので、既卒・フリーターの自分が行ってもいいのかな、しっかりと相手にしてもらえるのかなといった不安があって当然です。

 

ハローワークは案外フレンドリー

 

確かにハローワーク内の空気は重いんですけど、かといって若者を排除するような感じではないです。

 

若者支援のコーナーもあったりして、サポート体制もそれなりに整っています。

 

職員の方は正直みんながみんな質がいい・話しやすいかというと、そうではありません。実際、今まで何してたの?みたいなことは言われたこともあります。

 

でも、中には親身になって話を聞いてくれる方もいて役立つこともあるので、一度行ってみるといいですよ。

 

新卒応援ハローワークも用意されている

 

大学や専門学校などを卒業した人でも使える、新卒応援ハローワークというものが用意されています。

 

そこでは、ジョブサポーターがマンツーマンでサポートしてくれるので、民間の就職支援サービスと同じような使い方ができるんですよ。

 

⇒ 既卒・フリーターの就活者が相談するべき相手は誰?

 

ハローワークの求人は?

 

ハローワークには地元の求人を中心にかなりの数の求人がありますが、気になるのはやはりハローワークの求人の質ですよね。

 

自助努力も必要ですが、求人票などから見抜くのは難しいですから。それで結論としては、正直よくはないんです。

 

なぜなら、ハローワークに求人を出すハードルは低いからなんですよ。なので、あまり余裕がない会社であったり、とりあえず出しておこうといった意欲の低い会社もあったりします。

 

一方転職エージェントの場合利用者は基本的に無料ですが、企業側はお金を払っているんです。

 

また、うまくまとまらなければ転職エージェントはお金をもらえないような仕組みになっていますし、利用者が満足しないと悪評が出て経営が圧迫するので、一定の質は確保されているんですよ。

 

なので求人の質という面では、転職エージェントを利用したほうがいいと言えます。

 

最近変わってきているが・・・

 

2016年3月1日から若者雇用促進法というものが始まって、企業側は新卒者に対して過去3年間の離職人数などの開示が義務となりました。

 

また、労働関係法令違反などがあった企業は一定期間ハローワークに求人が出せなくなったりもしています。

 

なのでハローワークでの求人の質も変わってきてはいますが、まだまだ改善段階であることは否めないんですよね。


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